ビタミンE – 覚えておきたい疲労回復成分

ビタミンE

「疲れ」や「疲労」は、人間の身体が出しているサインです。これ以上頑張るとちょっとマズいよと、身体が教えてくれているのです。疲労や疲れを解消するのには睡眠や休養を取るのが一番ですが、回復を促すのに役立つ成分があります。

これらの成分を、なんとなくでも覚えておけば、「疲れすぎ」や「疲れが抜けない」といった状態になることなく、すみやかな回復を促すことが出来ます。

そんな疲労回復成分として覚えておきたい、ビタミンEについてご紹介します。

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ビタミンE

「若返りのビタミン」とも呼ばれるビタミンEには細胞の酸化を防ぐ働きがあります。血流の流れを良くし、疲労物質を流してくれる作用もあります。

運動や作業を長時間すると、血液中に乳酸やアンモニアなど疲労の原因となる物質が増えてきます。ビタミンEを摂ることでこれらの疲労物質がすばやく消失し、疲労からの回復が早まります。

ビタミンEが注目され始めたのは、1972年にオーストラリアの水泳選手団がビタミンEの投与によって驚異的な記録を出したことにあります。スポーツの長距離選手に、ビタミンEを大量に摂る群とそうでない群に分けてタイムを調べると、距離が長くなるほどビタミンEの効果がはっきりと現れるなど、持久力をつける働きが報告されているビタミンなのです。

また、ビタミンCと合わせて摂取することで、抗酸化作用が高まることも知られています。

ビタミンEを含む食べ物

  • ピーナッツ
  • アーモンド
  • アボカド
  • うなぎ
  • 大豆製品
  • すじこ
  • はまち
  • ひまわり油
  • 紅花油、など

ビタミンEが含まれるサプリ